「ルービックの組立方」の案内ページです!
「ルービック」にようこそ! 
ここでは、初めてルービックにふれる皆さまを対象に、ルービックの組立方法や活用方法を、テーマにそってご案内します。 簡単で便利なルービックを楽しく学んで、快適な自作・ライフをスタートしましょう!







 ”ルービック”ってどんなモノ? ―なぜパソコンケースを自作するのか―
ズバリ、既製品のケースでは足りないモノがあるから!パソコンケースを自作する理由は十人十色。あなたも身に覚えありませんか?

  • 自分のほしいサイズを作りたい
  • ドライブベイの数などを調整したい
  • 日曜大工が好き
  • デザインやコーディネートを楽しみたい
  • 冷却や静穏、小型など自分のこだわりを追及したい
ケースを自作する選択肢のひとつが「Lubic」なのです。
では、どうやってルービックで自作するのでしょう?
 
 パソコンケースを“線”と“面”で考えてみる ―フレームとパネルを組み合わせる発想―
パソコンケースはサイズ(大きさ)、対応マザボー、ドライブの拡張性、見た目(デザイン)、そして素材で区別しますよね。
もし個々にカスタマイズできるなら、自分好みのパソコンケースを製作できると思いませんか。

そこでパソコンケースをフレームで作れば、フレームの長さを選ぶ事で好きなサイズにできる訳です。
マザボーを固定する部分を着脱式のパネルにすれば、マザボーの規格が変わってもパネルを取り替えるだけで済みます。

オープンベイもフロントカバーを取り替えれば、3.5inchオープンベイの要、不要に合わせる事ができ、5inchオープンベイが盛りだくさんなんて事も出来ちゃいますよね。

また、素材やデザインはサイドパネルをセレクトできるなら、トータルコーディネートは思いのままに実現しちゃいます。
 
 夢は実現する?!セミオーダー方式で自作ケースが身近になる!
先のフレーム、パネルをカタチにしたのがルービックなんです。フルオーダーでは割高になる、素材からの加工・自作では手間隙が掛かりすぎる、けどパソコンケースの自作に魅力を感じる、そんなユーザーさんの夢をセミオーダー方式で実現しちゃいました。

ルービックの商品ラインナップからパーツをセレクトする事で、フルオーダーに極限まで近づいた、自分好みのパソコンケースを手にする事ができます。

フレームの長さと色を選んで・・・、ブラックとゴールドの組み合わせっていいよね・・・。
アセンブリパーツを留めるパネルをチョイス、そしてオープンベイは少なくていいからこのパネルかな・・・。
フレームを際立たせたいからサイドパネルは透明にしようかな・・・。ファンホールがたくさんあるタイプにしよう。」


こんな感じでオリジナルケースが誕生しちゃうブランド、それが「Lubic−ルービック−」なんです。

 

 How to LUBIC ! 「フレームを連結してみる。」
  
パソコンケースの骨組みになるアルミ・フレーム。このフレーム間の連結方法を知る
ことが、重要なポイントになります。

フレーム連結を使いこなして、より複雑なケース製作に挑戦しよう!


【よく出るルービック用語】

@・・・スライド
アルミフレームの溝(レール)に差し込む部品。ネジ穴が開いている「穴あきスライド」と、フレームを並列に連結する「(レール)ランナー」の2タイプがあります。

A・・・アルミフレーム
4面に溝(レール)があり、縦・横は16mmの長さです。フレームの長さによって、10種類(16mm・80mm・96mm・128mm・144mm・192mm・256mm・288mm・384mm・448mm:16mm倍数)、塗装色により7種類(青 ・緑・黒・金・赤・銀・桜色)。
B・・・L型金具
フレーム間の連結、あるいはドライブの装着に使用する最も使用頻度の高いジョイント金具。

C・・・固定用ネジ(SC8M4)
フレームにL型金具を固定するネジ。径4mm、高さ8mmのミリネジです。
【基本連結@:直角】

フレーム2本を直角に連結します。ルービックの基本となる連結方法です。

[手順1.] フレームのL型金具が接する面に「穴あきスライド」を差し込みます。

[手順2.] L型金具の孔を通してネジ(SC8M4)を穴あきスライドへ留めます。

[手順3.] 手順1.2.を繰り返し2本のフレームを連結します。


[応用] フレーム2本をT字に連結する。
[応用] フレーム3本の連結で角(かど)を作る。
[応用] フレーム4本の連結で枠を作る。
【基本連結A:直列】

フレーム2本を直列に連結します。スライドの応用となる連結方法です。

[手順1.] フレーム同士が接するレールに「穴あきスライド:3S」を差し込みます。

[手順2.] スライドの中心がフレーム2本の境界になるよう配してネジ(SC6M4)を穴あきスライドへ留めます。

[補足.] SC6M4の代わりに「スライド固定ネジ(PSCM4)」を使用すると、見た目が美しくなります。
【基本連結B:並列】

フレーム2本を(レール)ランナーで連結します。

[手順1.] フレームを上下に並べ、レールに「レールランナー:RUNNER」を差し込みます。

[補足.] ランナーを差し込んだフレームの両端に「穴あきスライド:1S」を「スライド固定ネジ:PSC4M」で固定すると、欠落防止になります。


ここでは、コーナー金具を用いた基本的なジョイントを説明いたします。

必要な道具・材料

アルミフレーム、L型金具、SC8M4(L型金具を固定するねじ)、Lubic-3S(穴あきスライド)、
ドライバー
□STEP.1 

Lubicフレームの溝に穴あきスライドを挿入します。


ポイント. 穴あきスライドには裏表があり、丸みをおびている面が「裏面」になります。

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□STEP.2 

L型金具と穴あきスライドの穴の位置 をあわせて、ミリネジ(SC8M4)で固定します。


ポイント. 穴あきスライドのネジ穴にはミリネジ用のねじ山が切ってあり、大きいネジ穴が径が4mm、小さいネジ穴は径が3mmです。

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□STEP.3 

STEP1-2を繰り返して、右図の様にアルミフレームを直角にジョイントします。


ポイント. フレームのジョイントには「L型金具」「穴あきスライド」「ミリネジ(SC8M4)」が必要ですが、場合によっては専用金具でジョイントが簡単になります。以下は「コーナー金具」を使用したコーナー部分の作成例です。

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□STEP.4 「Lubic-CAP」でコーナーを作成する。

用意する部品は、「Lubic-CAP」「穴あきスライド」「ミリネジ(SC6M4)」です。フレームの溝に穴あきスライド[STEP1参照]を差込みます。穴あきスライドのネジ穴とCAPの穴の位置を合わせて、ミリネジで固定します。


ポイント. LUBIC-CAPには、白い保護フィルムが貼られています。使用の際は剥してご使用下さい。

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 How to LUBIC ! 「ドライブを固定してみる。」

ここでは、フレームで構築した骨組み内部にドライブ類を固定する方法を解説しています。

必要な道具・材料

アルミフレーム、L型金具、SC8M4(L型金具を固定するねじ)、SC6M3(ドライブを固定するねじ)、Lubic-3S(穴あきスライド)、ドライバー
□STEP.1 

3.5インチドライブにL型金具をSC6M3で固定します。


ポイント. 最初にL型金具をドライブに装着すると組み易くなります。若干緩めに固定するのがポイントです。

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□STEP.2 

予めアルミフレームの溝に「穴あきスライド」を差し込んでおき、ドライブのL型金具の穴と穴あきスライドのネジ穴の位置を合わせて固定します。


ポイント. 最初はネジを緩めに留めて、位置が決まってからしっかり留めます。フレームとL型金具の位置関係で、平行・並列と自由にドライブの取り付けが可能です。

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□STEP.3  「アクリルパネル」でドライブを取り付ける。

用意する部品は、「ドライブ用アクリルパネル」「ミリネジ(SC12M3)」です。
アクリルパネルでドライブを挟むように、SC12M3で固定します。※右図参照
アクリルパネルの四隅に穴が開いています。この穴の位置と予めフレームの溝に差し込んだ「穴あきスライド」のネジ穴の位置を合わせて、ミリネジ(SC8M4)で固定します。
ポイント. ドライブを最初にアクリルに装着しておくと作業がスムーズです。

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□番外編 アクリルパネルに3.5インチと5インチドライブを平行に取り付けた例

3.5インチドライブと5インチドライブを同じアクリルパネルに装着すると、横幅が違うため3.5インチドライブを取り付けることが出来ません。その場合、アクリルパネルにオプションの「ミリネジ用スペーサー」「インチネジ用スペーサー」を使用して取り付けます。

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 How to LUBIC ! 「M/Bを装着してみる。」

ここでは、フレームで構築した骨組み内部にマザーボードを固定する方法を 解説しています。

必要な道具・材料

アルミフレーム、LUBIC-MBSC(フレームにM/Bを取り付けるネジ)、PSCM4(穴あきスライドを固定するネジ)、Lubic-3S(穴あきスライド)、ドライバー 、ボックスドライバー(推奨)

□STEP.1 

マザーボードの穴の位置に合わせて「穴あきスライド」をPSCM4で固定します。


ポイント. Lubic-3Sを例にした場合、マザーボードの固定に使用するネジ穴は中央のネジ穴(M3:径3mm)になります。

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□STEP.2 

「MBSC:凸-凸型」を固定した「穴あきスライド」に取り付けます。


ポイント. マザーボードの固定は、簡単な方法だと4点留めになる事を留意して、穴あきスライドの位置を決める必要があります。

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□STEP.3

「MBSC:凸-凸型」にシリコンワッシャーを被せて絶縁処理を行い、マザーボードをはめ込みます。その上からシリコンワッシャーを更に被せて、「MBSC:凹-凹型」でネジ留めします。
ポイント. ボックスドライバーがあると作業性が向上します。

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□番外編 アクリルパネルを使用してM/Bを留める

「Lubic-ACP:ATX対応」「Lubic-ACP-MA:Micro対応」などのアクリルパネルを使用するとM/Bの固定がしっかりとスムーズに行えます。マザーボード用アクリルは、フレームの溝で挟んで取り付けます。

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つかえ太くん
L型金具ってなに?
ルービックでもっとも基本的な
ジョイント金具よ。

ねずこちゃん
どんなときに使うの?  
  フレーム同士をつなげたり
他の何かを取り付ける時ね。
フレームに留めるときに必要なモノって?
座金となるスライドと、
8mm長のM4ミリネジよ。
レールに差し込んだスライドに
取り付けるんだね!
 
  ねっ、取り付けは簡単でしょ。
それじゃ、次は活用例を・・・
これはフレーム2本のジョイントだね。
L型金具の一番多い使い方よ。
オーソドックスだけど、アイデア次第で
いろんな組み合わせができるわ!
そして、次がドライブのジョイント例だね。  
  あくまで一例だけど。。
この時に必要になるモノは
ドライブを固定するネジかしら。
CDロムやDVD−Rなんかの
光学ドライブは ミリネジだよね?
 
  フロッピードライブもそうよ。
そしてHDDはインチネジを
用意してね。

 How to LUBIC ! 「アルミプレートを装着してみる。」

ここでは、フレームとTRI-POINTで構築した骨組みにアルミプレートを固定する方法を 解説しています。

必要な道具・材料

アルミフレーム枠、LUBIC-PLATE(アルミプレート)、LUBIC-SASH(サッシ)、LUBIC-EP(エッジプレート)
SC6M4(アルミプレートを固定するネジ)、Lubic-SS(穴あきスライド)、ドライバー
※サッシ、エッジプレートは作りたい面のサイズによって選んで下さい。

LUBICフレームで立方体を作成する方法には3通りあります。
(1)CAPやCAP-EXなどのコーナー金具で作成する方法
(2)L型金具(SV-LP)で作成する方法
(3)TRI-POINTで作成する方法

今回は480mmx480mmの枠にアルミプレートを使用する例です。
元々、L型金具の(2)、あるいはTRI-POINTの(3)を想定してLUBICプレートを考案していますのでまずはそちらの説明をします。

使用枚数は、
EP8056(エッジプレート80mmx56mm)を20枚
SASH480 を3本
PLATEを16枚(お好みに応じてPlate-FHを使用)です。


□LUBICプレートとは?

「LUBICプレート」は次の3種類のパーツで構成されます。

[@]プレート・・・94x94mmのアルミ板です。
[A]エッジプレート・・・四辺に装着してプレートの滑落を防ぐ部品です。
[B]サッシ・・・パネルを両サイドから挟み込んで固定します。



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□プレートの固定の仕方

作業の手順は右画像の通りです。
エッジプレート・サッシはフレームに通したSS(スライド金具)にSC6M4ネジで固定します。

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上の写真の480mm×480mmの画像イメージです。コーナーはTRI-POINTを使用しています。
EP8056(エッジプレート80mmx56mm)を20枚
SASH480 を3本
PLATEを16枚使用しています。


ここでは、フレームとCAPで構築した骨組みにアルミプレートを固定する方法を 解説しています。

必要な道具・材料

アルミフレーム枠、LUBIC-PLATE(アルミプレート)、LUBIC-SASH(サッシ)、LUBIC-EP(エッジプレート)
SC6M4(アルミプレートを固定するネジ)、Lubic-SS(穴あきスライド)、ドライバー
※サッシ、エッジプレートは作りたい面のサイズによって選んで下さい。

LUBICフレームで立方体を作成する方法には3通りあります。
(1)CAPやCAP-EXなどのコーナー金具で作成する方法
(2)L型金具(SV-LP)で作成する方法
(3)TRI-POINTで作成する方法

今回は480mmx480mmの枠にアルミプレートを使用する例です。
今度は(1)のCAPやCAP-EXを使用した場合の説明をします。

使用枚数は、
EP8056(エッジプレート80mmx56mm)を18枚
SASH480 を3本
PLATEを16枚(お好みに応じてPlate-FHを使用)です。


元々、L型金具の(2)、あるいはTRI-POINTの(3)を想定してLUBICプレートを考案していますので、CAPの(1)の場合はきっちりとカバーできない箇所が生じます点、予めご了承ください。*画像の赤枠

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上の写真の480mm×480mmの画像イメージです。コーナーはCAPを使用しています。
EP8056(エッジプレート80mmx56mm)を18枚
SASH480 を3本
PLATEを16枚使用しています。

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ここでは、フレームとCAPで構築した骨組みにアルミプレートを固定する方法を 解説しています。

必要な道具・材料

アルミフレーム枠、LUBIC-PLATE(アルミプレート)、LUBIC-EP(エッジプレート)
SC6M4(アルミプレートを固定するネジ)、Lubic-SS(穴あきスライド)、ドライバー
※サッシ、エッジプレートは作りたい面のサイズによって選んで下さい。

LUBICフレームで立方体を作成する方法には3通りあります。
(1)CAPやCAP-EXなどのコーナー金具で作成する方法
(2)L型金具(SV-LP)で作成する方法
(3)TRI-POINTで作成する方法

480mmx190mmの枠にアルミプレートを使用する例です。
(1)のCAPやCAP-EXを使用した場合の説明をします。

使用枚数は、
EP8056(エッジプレート80mmx56mm)を12枚
PLATEを4枚(お好みに応じてPlate-FHを使用)です。


元々、L型金具の(2)、あるいはTRI-POINTの(3)を想定してLUBICプレートを考案していますので、CAPの(1)の場合はきっちりとカバーできない箇所が生じます点、予めご了承ください。*画像の赤枠

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上の写真の480mm×190mmの画像イメージです。コーナーはCAPを使用しています。
EP8056(エッジプレート80mmx56mm)を12枚
PLATEを4枚使用しています。
こういった幅が狭い面の場合、サッシを使用しなくても面を組立てることができます。

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 How to LUBIC ! 「スイッチを装着してみる。」


ここでは、フレームにスイッチ(SWR3)を固定する方法を 解説しています。

必要な道具・材料

アルミフレーム、SWR3(スイッチ)、3S(スライド金具)、SC6M3ネジ

LUBICフレームにSWR3を固定する方法は何通りかありますが、ここでは簡単な方法をいくつか紹介したいと思います。

 

アルミフレームに通した3S(スライド金具 )の中央の穴にSC6M3ネジで固定します。

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ここでは、フレームにスイッチ(SWR3)を固定する方法を 解説しています。

必要な道具・材料

アルミフレーム、SWR3(スイッチ)、LP(L型金具)、3S(スライド金具)、SC6M3ネジ、SC8M4ネジ

LPを使ってLUBICフレームにSWR3を固定します。
SC6M3ネジでLP(L型金具)にSWR3を固定し、LPのもう一方の穴をアルミフレームに通した3S(スライド金具 )にSC8M4ネジで固定します。

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 How to LUBIC ! 「ケースファンを装着してみる。」


ここでは、フレームにケースファンを固定する方法を 解説しています。

必要な道具・材料

アルミフレーム、ケースファン(リブ付)、3S(スライド金具)、SC8M4ネジ

LUBICフレームにケースファンを固定する方法は何通りかありますが、ここでは簡単な方法をいくつか紹介したいと思います。

 

アルミフレーム2本をケースファンのネジ穴の間隔に並べ、フレームに通した3S(スライド金具 )の中央の端の穴にSC8M4ネジで固定します。

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ここでは、フレームにケースファンを固定する方法を 解説しています。

必要な道具・材料

アルミフレーム、ケースファン(リブ付)、LP(L型金具)、3S(スライド金具)、1S(スライド金具)、SC8M4ネジ

LPを使ってLUBICフレームにケースファンを固定します。
SC8M4ネジと1S(スライド金具)でLP(L型金具)にケースファンを固定し、LPのもう一方の穴をアルミフレームに通した3S(スライド金具 )にSC8M4ネジで固定します。

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 How to LUBIC ! 「アクリルパネルをお手入れしてみる。」

つかえ太くん
なんかアクリルパネル、うすら汚れてきたなぁ・・。  
アクリルパネルのお手入れ方法、ちゃんと知ってる?
ねずこちゃん
えっ、洗剤でゴシゴシじゃだめなの?
水で薄めた中性洗剤(1%)ならOK・・
けどゴシゴシはダメね!傷の原因になるし、
静電気がホコリを吸着しちゃうわよ。
ふ〜ん、じゃぁどうしたらいいの?
めがねの手入れにつかうような、
柔らかい布地がベストよ。
ティッシュや硬めの布地はさけましょう。
ほかに注意することってある?
シンナーやベンジン、アルコールなどは
クレージング(細かい傷)や白色化を招く恐れがあるわ。
十分に注意してね。